銀座高級クラブ・夏の恐怖体験談・同伴編

夏の銀座のクラブ勤務関係者に起きた恐怖体験!同伴編

銀座繁華街で起きた通常ではありえない体験を探し求め・・・!


素敵な街銀座で起きた同伴にまつわる恐怖体験を匿名希望で語っていただきました。


一見プロのホステスとしては人には語ることのできない恥ずかしくもあり不可解な体験談。3人に当時のことを改めて思い起こしていただいたが実に不可解極まりないと口を揃えて言うではないか・・・そして

 

いや、まてよ!?
あれは心霊現象!?まさか・・・大袈裟なのか・・・しかし・・・かもしれないのでは!?


と思わせられる体験談もアリ。

 

通常では考えられない出来事がときとして人生にはある。
説明ができなく困惑に困惑を重ねたとして・・・もしかすれば心霊現象としてしか納得のいかない出来事なのかもしれない。


あのときすぐ傍にいた人は実はこの世に存在するはずのない人だったかもしれないのだ。
そんな恐怖体験談・同伴編をご紹介致します。

言われてみれば・・・今思えばあの人は・・・地縛霊ではなかったのか・・・27才A香さん談

だれ!?このオッサン

いつものようにS山さんと楽しいお食事同伴。


201X年夏 27才A香さんの同伴にまつわる真実の恐怖体験談

きまって平日週1のお食事会。

しかしあの日は珍しく金曜日のお食事だった。

 

金曜日というのもあって注文したお料理が運ばれてくるのが遅かったせいもありその和食のレストランUを出たのが20:20頃。


私は勤めているお店の同伴時間が20:30というのもあり内心遅刻代のことが気になり急いでいた。


タクシーを乗るほどでもない微妙な距離・・・どうやら金曜日ということもあり渋滞だ。


S山さんはそんな急いている私には全然気づかない様子。
私は内心「もう空気読んでよね・・・」ボヤく。


こうなったら!


「S山さん少し急ぎますね!」とS山さんの手を取り早足で一緒にお店に向かった。


なんとか20:30ギリギリにお店に到着し遅刻は回避された!

が、しかし・・・!?

手を握りながら今まで一緒に走ってきた男性は紛れもなくあの禿げ上がっているS山さん

※1ではなかったではないか!?

(※1注 本人の承諾済)

「え!?だれ?」

 

そこには知らないオッサンの手を汗を滲ませながら軽く握る私がいた・・・。

 

今思えば・・・誰にも見送られもせず、そそくさと帰るあのオッサンはどこか今はもうこの世にはいない私を可愛がってくれたお爺ちゃんの後姿(面影)にも似ているようでもあった・・・。

 

20:40頃を過ぎてS山さんがお店に到着。


「ちょっとぉS山さんどうしたの?私なんだかわけがわからなくて。」と動揺する私。


「おまえ、突然一人で走りだすもんだから。」

とS山さん。


「え!?1人!?」

私の体の中にゾッと寒気が染み渡るのに時間はかからなかった。

 

これは真実の恐怖体験談だ。

今思えばあの人は・・・

なぜ!?理由がわからず・・・涙があふれて止まらない・・・あれこそまさに恐怖体験。24才K未さん談

魔の19:45に去った謎の紳士

銀座で働き始めて初めての同伴。


201X年夏 24才K未さんの同伴にまつわる真実の恐怖体験談

きっかけは・・・

「君と食事をしてみたい」


Tさんのそんなシンプルすぎる食事の誘いに「いいかな」と好感を抱いた私。

いつも凛としたスーツ。身につけている腕時計はダイヤ付きのロレックスや大きくゴワツついた腕時計(のちにウブロだとわかる)。
靴もピカピカ。

 

この同伴の日の為に夏のセール時期なのにわざわざ新作のお洋服を新調。


まだ一度しか履いたことのない靴で完璧な足元を演出。

もちろん気合を入れていることは絶対に悟られまいと平常心を保つ私。

高級フレンチか・・・
高級寿司・・・
高級和食もいいなあ・・・

なによりもTさんは誰とも同伴をしていない・・・


お店預かりではあるがTさんは誰のお客様でもないまっさらなフリー客だ。


言うまでもなく自分のお客様にするチャンスでもある!


ときおりほくそ笑む私を自分で気づきワザとらしく横を向く私。

 

そういえば・・・なんだかタクシーが中心街から離れてゆくような・・・


しかし、そんなことは期待と期待が入り混じって疑念をかき消してゆく。

 

が、しかし・・・!?

「え!?うそ・・・」

ここって日○屋・・・

※〇→あそらく 高 です


なんと高級レストランとは程遠い大衆中華料理店ではないか・・・(言っておくが私的には)

「Tさ・・・ん!?」


「ここ初めてかい?ここは本当に美味しいんだよ!」とTさん。

 

「初めてですう」あきらかに作り笑顔をしながら引いている私。


当時何を食べたかは定かではないがお会計はたしか2人で2500円くらいだったはず・・・

この後さらに驚愕させられる一言を浴びせられる。

「楽しかったよ。ありがとう。」とTさんは優しく言い放ったのだ。
魔の19:45分だ。


と、同時に私の声にならない声・・・

 

唖然とする私を尻目に・・・

Tさんはタクシーで去っていった。


しかも堂々と。(今思えば・・・なぜ堂々と!?)

私はこの後約30分程度の時間を涙を一滴も止めることができなかった。

あの日以来、銀座でもお店でも一度もTさんを見ることはできてはいない。

 

Tさんとはいったい何者だったのか・・・

 

これは真実の恐怖体験談だ。

 

今思えばあの人は・・・

もちろんあの後警察に相談に行きました。しかし除霊に行くべきでした!?30才Y生さん談

ワリカンは紳士が残したダイイングメッセージなのか

「好きな料理を食べていいんだよ」


201X年夏 30才Y生さんの同伴にまつわる真実の恐怖体験談

「美味しい食事をしている君の顔は女神のようだ」

口説いているのか、馬鹿にされているのかよくわからない言葉ではあったがNさんの言葉に私は正直舞い上がりそうになっていました。

楽しい同伴のひと時。

 

会話が弾んだ頃・・・


「ホント美味しいです」とウットリしながら私。


「お手洗いに行ってくるよ・・・すぐ戻るから待っていなさい・・・」とNさん。


Nさんは紳士的な口調で私の目を見つめてそっと話しかけてくれました。

内心「待っていなさい・・・ってなんだかパパみたい」と気を良くする私。

ずっと来てみたかった高級和食レストランH。


あの頃グルメにこだわっていた私は次はどんなお店がいいかなと空想とピックアップに余念がなかった。

素敵な空想が頭をかけめぐり・・・止まらない・・・

が、しかし・・・!?

「先ほどお連れのお客様が帰られましたが・・・」と店員さん。


「え!?」

 

困惑しながらNさんに何度も電話をしてみるが「ツーツー」話中に。
よもや・・・着信拒否をされているのか・・・不安が頭をよぎる。

なぜ!

?なに!?

いったいなにが起こっているの!?


何がなんだか頭を混乱させながらもおもむろに・・・

 

「あ・・・の、お会計は・・・」と私。

 

お会計の約14,000円を支払うことに・・・!


驚いたのはNさんは自分の分だけ支払って帰ったことだ!

「え!?なぜゆえワリカン!?」


思い起こせばあれは何らかのメッセージなのか!?

ほどなくしてNさんの電話は「現在使われてはおりません」のアナウンスが。

 

今もあのときいったい何が起こったのかわからない私がいる・・・

 

これは真実の恐怖体験談だ。

 

今思えばあの人は・・・